


所有されている不動産(土地・建物)は、本当に「有効に活用」されていますか?
・あなた(御社)の為になっていますか?資を産んでいますか? ・相続対策は?家族の争いの種になりませんか? ・見栄や世間体、借入対策用ではありませんか? ・本業に無関係とか、身の丈に合っていないとか、必要不可欠かつ十分ですか? ・先代からずっとそうしてきたから…惰性ではありませんか?
日本における不動産神話は、とっくに崩れています。 もしかしたら、「所有しない=換金する」方がオーナーの現状や未来に有効かもしれません。あるいは、ちょっと加工したり、仕組みを変えたり、工夫すれば「プライドの担保としての位置づけから、実質貢献する資産へ」と変貌するかもしれません。税金もコストも上がる一方です。「早く手を打つ」ことは家族や事業の資産保全です。


融資の担保不動産は、「このままでも担保割れ」しませんか?
・経年変化や所有者シナリオの定点観測をしていますか? ・稼働率は安定していますか? ・修繕や管理等、物件の質や機能を維持する出費リスクは大丈夫ですか? ・環境変化や市場変化に対応可能なポテンシャルがありますか? ・優越的地位の乱用に神経質になっていませんか?
DSCR管理されているノンリコースローンと違い、一般的な担保付融資は、タイムリーな担保 判断は形式化され、担当者の異動によって、実態把握が困難になる…のがパターン。 担保不動産の劣化は、回収ハードルを上げます。 「貸したお金を不動産で返されても・・・」不動産が返済原資であるのも事実です。 「問題の先送りをせずに、先手を打つ」のは顧客志向だと思います。


事務所の移転や、土地やビルの購入、処分は、どなたに相談されますか?
銀行? 税理士? 大手不動産業者? 旧知のブローカー? 担当者丸投げ?
それも大事です。 でも、上場会社はIRに、大手企業はバックマージン等のレピュテーションリスクにもご注意下さい。 市場も企業も変わります。世代も交代します。 今までとは別の(過去のしがらみを排除して)客観的なパートナーを持ちませんか? 番頭さんや、取巻き業者、ヨイショ役員、YESマンでは、表面化しない場合もあるのでは? 長年目をつぶってきた、「無理や無駄」を見直してみませんか? 「新規投資」を新しい手法や発想で、探してみませんか?


濡れ手で泡のような投資話を持ってくる人は周りにいませんか?
「絶対・確実・永遠・一瞬」そんな儲け話はありません。
弊社では、存続と成長の為に「不動産と金融に絡むNEWビジネス」を構想しております。
現場や実態を知り、経験した者だからこその発想やビジネス機会。
新規事業をお考えの方、投資先や運用先をお探しの方、
是非「次のビジネス」を一緒に構築しましょう。
以下は、弊社が着目しているキーワードです。
・相続対策(持分、プチ収益物件) ・NEW収益物件の開発 ・NEWリバースモーゲージ ・スポンサー型融資保証 ・売主満足オークション

