よって手段と道筋が異なります。売却も購入も賃貸も有効活用も、すべて資産を活かす手段です。
オーナー様の事情と目的を整理し、果実を得るまでの道筋を示し、最短時間で実現を目指します。
バランスシート検証、相続対策、資産の入替え、商品企画、底地借地等の権利調整もお任せ下さい。
自宅から本社や事業用物件まで規模の大小問わず、お任せ下さい。
融資保証事業の経験からも、「保全と回収」の実態が判ります。
金融機関の回収側面における担保不動産の任意売却と、債権譲渡を絡めた保証債務処理もお任せ下さい。
また、金融支援の必要な事業再生や、M&Aのお手伝いも致します。
遵法性や市場性や用途等に関する「学校で言うとワルか落ちこぼれ」です。
そんな問題児にも、きっと良いところがあるはず。
それを引き出し、活かし、換価する、ことが「不動産のバリューアップ」です。
壊して売るだけでなく、改めて「見つめ直してみる」バリューアップソムリエにお任せ下さい。
両方の事業を、実務から地道に経験し、経営まで経験した人材もほとんどいません。
弊社には両側面のプロ達が雑談に来ます。
日々の「雑談」からニーズやアイデアが生まれます。
「人と発想を繋いでビジネス機会を創出する」…新規事業をお考えの方、ご相談下さい。
所有されている不動産(土地・建物)は、本当に「有効に活用」されていますか?
・あなた(御社)の為になっていますか?資を産んでいますか?
・相続対策は?家族の争いの種になりませんか?
・見栄や世間体、借入対策用ではありませんか?
・本業に無関係とか、身の丈に合っていないとか、必要不可欠かつ十分ですか?
・先代からずっとそうしてきたから…惰性ではありませんか?
日本における不動産神話は、とっくに崩れています。
もしかしたら、「所有しない=換金する」方がオーナーの現状や未来に有効かもしれません。あるいは、ちょっと加工したり、仕組みを変えたり、工夫すれば「プライドの担保としての位置づけから、実質貢献する資産へ」と変貌するかもしれません。税金もコストも上がる一方です。「早く手を打つ」ことは家族や事業の資産保全です。
融資の担保不動産は、「このままでも担保割れ」しませんか?
・経年変化や所有者シナリオの定点観測をしていますか?
・稼働率は安定していますか?
・修繕や管理等、物件の質や機能を維持する出費リスクは大丈夫ですか?
・環境変化や市場変化に対応可能なポテンシャルがありますか?
・優越的地位の乱用に神経質になっていませんか?
DSCR管理されているノンリコースローンと違い、一般的な担保付融資は、タイムリーな担保
判断は形式化され、担当者の異動によって、実態把握が困難になる…のがパターン。
担保不動産の劣化は、回収ハードルを上げます。
「貸したお金を不動産で返されても・・・」不動産が返済原資であるのも事実です。
「問題の先送りをせずに、先手を打つ」のは顧客志向だと思います。
事務所の移転や、土地やビルの購入、処分は、どなたに相談されますか?
銀行?
税理士?
大手不動産業者?
旧知のブローカー?
担当者丸投げ?
それも大事です。
でも、上場会社はIRに、大手企業はバックマージン等のレピュテーションリスクにもご注意下さい。
市場も企業も変わります。世代も交代します。
今までとは別の(過去のしがらみを排除して)客観的なパートナーを持ちませんか?
番頭さんや、取巻き業者、ヨイショ役員、YESマンでは、表面化しない場合もあるのでは?
長年目をつぶってきた、「無理や無駄」を見直してみませんか?
「新規投資」を新しい手法や発想で、探してみませんか?
濡れ手で泡のような投資話を持ってくる人は周りにいませんか?
「絶対・確実・永遠・一瞬」そんな儲け話はありません。
弊社では、存続と成長の為に「不動産と金融に絡むNEWビジネス」を構想しております。
現場や実態を知り、経験した者だからこその発想やビジネス機会。
新規事業をお考えの方、投資先や運用先をお探しの方、
是非「次のビジネス」を一緒に構築しましょう。
以下は、弊社が着目しているキーワードです。
・相続対策(持分、プチ収益物件)
・NEW収益物件の開発
・NEWリバースモーゲージ
・スポンサー型融資保証
・売主満足オークション