アメリカの飲食店では、商品提供時に「この一言と笑顔」が付いてくる。
何となく嬉しく、楽しい気分になれる。そんな仕事をしたいと思います。
とかく、不動産業界は「怖い、怪しい、騙される」、金融業界は「ずるい、冷たい、高慢」というのが世間の業界イメージかと。
弊社は、「金融を絡めた不動産業(悩み解決業)」です。差し詰め「悪の集大成」でしょうか?
「ずるくてあつかましいけど機敏な」経営者だけが成功するのではなく、「笑顔を伝播する、優しくて強い」経営者として、業界イメージの払拭と、弊社のファンを増やしたいです。
前々職では、「人と機会の縁」や「不動産事業の基礎」を、前職では、「不動産事業の広さと奥深さ」や「金融と不動産の融合ビジネス」を学びました。そして、平成22年2月22日、「不動産に関する悩み解決業」として「物件側(オーナー側)に立った『わかりやすい』コンサルティング」を旨とする株式会社アンカーワークスを創業しました。
「アンカー」がごとく、軸足をしっかりと地に着けて、最終走者の気概で、信頼にお応えします。
モノゴトは、出来るだけ「簡単に」考えて、「本質を捉え、無駄を省く」提案を「わかりやすく」致します。
私の事務所は、身の丈を考えた「手作りルールのシェアオフィス」です。
零細企業にとって、立派なエントランスや応接室、会議室、…無駄だと思います。
世の中「大多数が中小零細企業」です。
・非効率な自社ビル、従業員の減った立派な本社屋、不要物保管の倉庫、資を産まない不動産資産、
リスクを伴う老朽化ビル…等々、必要でしょうか?
世の中「核家族化と少子高齢化」です。
・老夫婦だけの大邸宅、古くて寒い一戸建て、相続で骨肉の争いを誘発する分割不可能な資産、旧耐震建物、
荒れ果てたアパート、何年も放置していた土地…等々、必要でしょうか?
こういった「表面化していない将来のリスク」も、いずれ大問題になる前に
「気付きを伝え、明確で簡潔な道筋を示し、オーナーの役に立つ!」
そんな本質的な提案と実質的な貢献をします。
一人ずつ、一社ずつ、弊社のファンになってくれたら。と願います。
たくさんのファンに、『Enjoy!』を提供します。
株式会社リクルートで不動産広告営業
株式会社リクルートコスモスで不動産業
・仲介(個人+法人、住宅~ビル・事業用地まで:売買&賃貸)・分譲営業(マンション・一戸建て)
株式会社アトリウムで不動産と金融の融合ビジネス
・サービサー事業(債権管理回収業:法務省No.16)
・ファンドAM事業(不動産+不良債権:外資・銀行等と共同投資)
・不動産流動化事業(不動産のバリューアップ、新築開発等)
・不動産融資保証事業(新規事業立上、担保保全、回収、塩漬け運用)